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アジーはジスロマックのジェネリック薬!使用前に併用禁忌事項を確認しておこう

満足をする男性

アジーはジスロマックと同じように服用することができる薬なので、薬の飲み方のほかに副作用・注意点についても先発薬と同等です。一般的に抗菌薬は特定の食品・医薬品と一緒に摂取すると薬の治療効果を弱めてしまう場合があり、治療に失敗する原因のひとつです。治療に失敗すると、病気が再発したり副作用が強い別の抗菌薬を服用しなければならなくなってしまいます。アジーを服用して治療をする場合には、十分な治療効果を発揮させるような飲み方をすることが大切です。アジーを服用する際の注意点や併用禁忌事項は、ジスロマックと同じです。

アジー(ジスロマック)の併用禁忌事項として、他のいくつかの医薬品と一緒に服用すると効果が弱くなったり強くなることが知られています。注意が必要な医薬品ですが、胃腸薬に含まれる制酸剤・血栓防止薬(ワルファリン)・免疫抑制薬(シクロスポリン)・抗HIV薬(メシル酸ネルフィナビル)・強心剤(ジゴキシン)などです。

水酸化マグネシウムなどの制酸剤は胃腸薬にも含まれていて、多く使用されています。制酸剤とアジーを一緒に服用すると抗菌薬の成分の吸収が阻止されてしまうので、十分に抗菌効果を発揮することができなくなってしまう恐れがあります。アジーを飲む場合は胃薬を一緒に飲まないようにするか、2時間以上あけるようにしましょう。胃酸を抑える市販の胃腸薬には制酸剤が含まれているので、自分で胃薬を購入して飲む場合は注意が必要です。

血栓防止薬・強心剤・免疫抑制剤・抗HIV薬とアジー(ジスロマック)を一緒に飲むと効き目が強くなりすぎたり副作用が出やすくなるので、注意が必要です。これらの薬はいずれも病院で処方される薬なので、ジスロマックを飲む場合は主治医と相談をするようにしましょう。

有効成分のアジスロマイシンは腸内細菌に対する影響力が少ないので、他の抗菌薬と比較すると下痢などの消化器系の副作用が出にくいという特徴があります。それでもクラミジア治療の際は有効成分1,000mgを1度に飲むので、下痢を起こしやすくなります。経口避妊薬(ピル)と一緒に飲むと、ピルの成分の吸収が抑えられて避妊に失敗する恐れがあるので注意が必要です。アジーを飲んで治療をする間は肝臓に負担がかかるので、治療が終わるまでの間はアルコール類を摂取しないようにしましょう。

アジー(ジスロマック)は正しく使用すれば副作用が出にくくて比較的安全な抗菌薬ですが、他の医薬品やアルコールと一緒に摂取すると思わぬ副作用が出る危険性があります。薬を飲む前に、併用禁忌事項をきちんと確認するようにしましょう。

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