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早期発見に役立てよう!性病の検査方法にはどのようなものがある?

風邪やインフルエンザであれば、発症すると発熱やのどの痛みなどの症状が出るのですぐに病気に気づきます。これに対して性病(性感染症)の多くは初期症状が出にくいので、発見が遅れてしまう場合が少なくありません。病原体の中には感染しても長期間にわたり無症状の潜伏期間が続くものがあり、この間に他の人に病気をうつしてしまうケースもあります。

性病の病原体に感染した場合にダメージを小さくするためには、潜伏期間や症状が軽い初期症状の段階で治療を開始することが大切です。早期治療に役立てたり感染拡大を防ぐために、検査を受けて感染の有無をチェックすることができます。

性病の検査方法はいくつかの種類があるので、自分に合った方法を選ぶことができます。ポピュラーな性病検査方法は、病院や診療所で受診して検査を受けることです。総合病院の泌尿器内科や感染症内科、性病・皮膚科・産婦人科(女性のみ)クリニックなどで性感染症の検査が受けられます。病院を利用すると医師や看護師が血液や体液などを採取してくれるので、高精度の検査が受けられます。病院などで性病検査を受ける場合は感染症の種類に応じて数千円~2万円程度の費用がかかりますが、もしも陽性反応が出て治療を受ける場合は健康保険が適応されます。

日本全国の保健所でも、いくつかの種類の性病感染の有無を調べてもらうことができます。保健所を利用する場合は病気の種類が限定(HIV・梅毒・クラミジアなど)されますが、無料・匿名で検査が受けられるというメリットがあります。お金をかけずに検査を受けたい場合は、保健所を利用するようにしましょう。保健所で検査を受ける場合は、事前に電話で予約をしておく必要があります。陽性反応が出た場合でも保健所で治療を受けることはできませんが、病院を紹介してもらえます。

病院や保健所で検査を受けるためには、平日の受付時間内に医療機関を訪問しなければなりません。ネット通販サイトで販売されている検査キットを利用すれば、自宅に居ながらいつでも性病の検査ができます。検査キットを利用する場合は自分で体液や血液などの試料を採取して容器に封入し、専用の封筒で検査機関に送付します。数日後にインターネットで結果を確認することができますが、無記名で利用できるので他の人に知られる心配はありません。検査キットを利用すると時間や場所の制約がなく、少ない費用で簡易的に性病のチェックができるというメリットがあります。

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